金曜の夜です。
本日は朝から大阪。
なかなかヘビーな案件の打合せでございました。
力不足を痛感しながらも、
そこそこの安堵感に包まれ、今こうして部屋のソファで一人「Waltz for Debby」を聞いているのが何とも心地よいです。
Bill Evansって人は、
まー本当どうしょーもない男でして、
たまんなくカッコイイわけです。
まっこと美しさの中に破滅的な美学が貫かれていて、
今日一日、今日まで、そしてこれからに思いを馳せ、
「俺もいつまでも人生に突っ張っていてーな」
な~んて、金曜深夜のjazzは思わせてくれます。
今、曲はmilestones
おやすみなさい
北朝鮮が核実験を実施した。
海を隔てた隣人としては恐ろしい事だと思う。
夜のニュースでは早速のようにその行為を検証するべく、知識人達が見解をぶつけあい、街角インタヴューでは厳しい言葉が多く叫ばれているようだ。
しかしである、
世界の核の数はおよそ推定3万発あるらしいのです!
以下抜粋
米国の「自然資源防護協議会(NRDC)」によると、5つの公式の核保有国は、現在、約2万発の核弾頭を保有している──内訳は、米(1万800)、ロ(8600)、英(200)、仏(350)、中(400)。1986年のピーク時の合計(約6万5000発)と比べれば減っています。ただし、2万発という数字には、ロシアが「無傷のままで」保存している弾頭が入っていません。NRDCは、その数を約1万発と推定しています。これを合わせると世界の核兵器の合計は、約3万発になります。その内1万7500発がすぐに使える状態にあります。これに、インド(30-35発)、パキスタン(24-48発)、イスラエル(200発)を加えたのが世界の合計となります。さらに、北朝鮮が持っているかもしれないとされる1-2発が加わるのかもしれません。
これってなんなんだろうか?と思わないのかな?
何故誰もここに触れないのか?
ニュースはおかしい。
昨夜の世界遺産はモスタル旧市街の古橋地区(ボスニア・ヘルツェゴビナ)だった。
詳しくは知らなかったがこの放送で、是非訪れたい土地の一つとなった。
つい10年程前まで内戦が頻発していた国“ボスニア・ヘルツェゴビナ”。
今にも崩れそうな夥しい数の廃墟・50%とも言われる極めて高い失業率・戦争で後遺症を負ってしまった多くの市民達・・・。
ここの戦争経験者は、「自分の家族を殺した人物を知っている。」という。殺し合いは、あまりに身近な民族同士で起こったのである。
そこで戦争の犠牲となった一人の男が語っていた。
「あの戦争は、政治が市民を憎しみあうように仕向けたのだ。」と。
それでも隣り合う異なる宗教観の2組の民族が、復興に向けて平和のシンボルでもある街を繋ぐ橋を、力を合わせて再建する姿には、何とも心が熱くなりました。
「あの戦争は、政治が市民を憎しみあうように仕向けたのだ。」
北朝鮮が狂っているのだろうか?
アメリカは正しいのだろうか?
毎日忙しくお金儲けに勤しみ、休日には好きな女と遊んだり、オートバイを乗り回す僕はどっちだろう?
そんな事を思った出来事だった。