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osprey talon44
重量44L 1100g
~結論~
「短時間の使用にて、軽量な荷物を快適に運ぶのに適した、非常に機能的なpackだ。」
0. これを手に入れただけでは、山行は軽くならないと知る
1. 荷物は総重量で8kg位までが適当で、快適かと思う
※メーカー推奨35lbs.を鵜呑みにしては×
2. 10kg超~の荷物を積載しての、縦走や長期移動は得意ではない
※メーカー推奨35lbs.を鵜呑みにしては×
3. 積極的に山小屋やロープーウェイ等を利用する登山者に使って頂きたい
4. fast&lightなday hikeは勿論、激しいattackにも良いだろう
5. 色がキレイ(可愛い)だから、若い女性にも良いでしょう
UL初心者の足がかりとしては勿論の事、実はそれ以降のUSERが使ってこそ、
とても有効なpackなのではないかと、個人的には思う昨今。
talon44
一昨年、
ふと「もう一度歩こう」と思った際に、
街のoutdoor shopにて、店員さんの勧めるがままに購入したのがtalon44との出会い。
実店舗へ買い物に行くと、
店員さんがコイツを勧めているシーンに、今でも多々出食わす。
「何と言っても軽いんです」、「ospreyは背負い心地が違います」。
大方合っているsales talkかとは思う。
但し、自分が今振り返ってこの子を手に取ると、
「いささか不遇かつ不幸な嫁ぎ方をしていないかい?」と考える時がある。
talon44
細かくケアされた、ディティールの濃い造りだと思う。
数回の山行に連れ出した。
まだ「軽量」と言う思想や方法論、または実際のモノ!が、
僕自身飲み込めないまま、身の回りにある道具をただ詰め込んだ。
その重量、AV10kg~。
long trailな行程では、
歩きだして数時間後に、細身のショルダーストラップが肩に食い込み、
hip-beltをいたずらに腰へ絞り上げて、何とか歩を進めていた事が印象深い。
その後ネットや人づてで、
チラホラと良い評判と同じくらい、この子の悪い評判も耳にしている。
今の「軽量」と言う一つの潮流を、ospreyと言う巨大ブランドが、
ある意味率先して索引した象徴にも見えるプロダクトだし、
結果、諸々の要因から間違った認識を広めた、諸悪の根幹的プロダクトだとも言えるのかもしれない。
物が「流行」する時は、その陰で必ず不整合が生まれていく。
僕もその一人なのかも知れない。
先に述べた現場での売り方の問題もあるだろう。
あの説明では、
「彼らは背負っていない」と、今僕は思ってしまう。
つまり、
僕の「軽量」との出会いは、
皮肉な事に「軽量」の安売りから始まったとも言えなくもない。
いや、言える。
だけど、
僕はコイツが嫌いになれない。
後世にて、業界をepoch makieした一品として残ってくれたら嬉しい。
この子を介して知り合えた方もいるし、
より深い世界を教えてくれる諸先輩方とも出会えた。
僕に新しく、楽しい環境を導いてくれるきっかけとなった「道具」なのだから。
コイツにも沢山楽しんで欲しいと思っている。
だから、
再度ここにちゃんと伝え残してておくことにする。
今だからこそ、僕にとって使い道の広がりそうなpack、
TALON44。 Click!!
沢登り 愛知県 栃ノ木沢
12(SAT) / 07 / 2008
One Day
■技術:?
■危険度:?
■体力:?
※:ビギナーゆえ沢の難易度を推し量るのは不可能だが、
「沢登りには総合的な能力が問われる」と強く感じた。
何よりも意識させられたのは、「判断力」と「地図の理解力」、「勘」かな。
澄んだ水が静かに岩床を滑り、
沢山の岩魚の稚魚達が足元を我先にと通り抜ける。
はじめて足を踏み入れた栃ノ木沢のナメ床は、
緑に囲まれた明るい水の回廊だ。
景色を楽しみながら、
ゆっくりゆっくりと川上、源流を目指して回廊を進んだ。
今回の山行で、
最もその真価に期待を寄せていた、
ウェーディングシューズ「Fieldx-Treamer FX-276」。
結果は上々。
流れの強い場所、水中のヌメった岩場、
地上の苔むし湿った岩場等々でも、そこそこ安定していた。
ソールはフラットなフェルトで固めの設定。
アッパーはつま先から指の付け根付近の剛性が低い。
と言うよりも、
ゴムとネオプレーン素材なので、下が固定されようと靴の中で足がどうとでもなる感覚。
良く言えば、
素足が運動に対してフレキシブルに追従していくし、
悪く言えば、
足首等はほとんど固定されない。
靴底で最大限フリクションを効かせながら、
無茶な足首の運動を可能にしているように感じられ、
どうであれ理にかなっていると思った。
途中の写真が無い・・・
慣れない「遡行」と言うアクティビティーに加え、携行したカメラがGRD・・・
色々な意味でそれを気軽に取り出し、shootingする余裕はまったくなかった。

時にハングオン気味の小滝を越え、右へ左へと高巻きを繰り返す。
右へ巻くのか?左へ巻くのか?
上の状況がわからないし、
巻きにかかった先の行方も巻き切るまでわからない。
巻きに掛ったが結果戻る事も度々だ。
これはいわゆる「直登」なんだ。
漫然、悠然と歩くのとは少々違い、常に「瞬発力」と「判断」を強いてくるので、
不思議と遡行中は疲労を感じづらいように思えた。
初めての沢登りには、「疲労」を紛らわせるだけの沢山の要素が詰まっていた。
沢山のたくは「沢」と書くのか。
面白い。
気がついたら大きな滝を越えたところで、沢は痩せ、
見上げると尾根が木々の間から僕らをニヤニヤと見下ろしていた。
ここで今日の遡行は終了だ。
ザックを降ろし大休止とした。
食事を摂りながら次の行程を検討する。
なにせここには登山道は無い。
通常はそこから尾根に上がり、
登山道へjoinし下山するのが、安全でよく用いられる方法らしいのだが、
この日は運が良いのか?悪いのか?
今年一番の猛暑となった(帰宅後ニュースで知った)。
お互い暗黙のうちに、
ヤブを漕いで尾根に上がる気力を失っていたのかも知れない。
今回のtripをエスコートして下さった、
山歴30年のKさんがGPSと地図を見つつ足元の装備を変更している。
自分も慌ただしく沢靴を脱ぎ、namcheを履いた。
滝の上手、沢の最上流、源流。
靴を履き換えたところで、改めてあたりを見回すと、
下界とは違う世界、違う時間軸がそこにはあった。
なんと!
苔むした岩場に沢山のホタルがノソノソと歩いている!
今年はホタルを見に足を運ばなかったが、こんな時期にこんな場所で見るとは。

一瞬「今夜ここでホタルが見れたら・・・」と思うが、
それは難しい。装備も無いに等しい。
それを僕がやると「遭難」になってしまう(笑)
下山開始だ。
師匠との判断は、
「尾根と沢の間をヤブ漕ぎで降りる」となった。
セオリーから言えば二の手、三の手の方法らしい。
あたりはヤブだ。
悔しくもGPSが届かず明確なルートを確認出来ない。
師匠曰く、ルートの確認が出来ないヤブの下山は低山と言えリスキーとの事。
それはそうだろう。
しかし見上げる尾根へのルートもヤブ。
高低差100m強が、蒸すような暑さの前に無限を感じさせる。
「下ってみましょう」
その昔ここにはルートが存在していた。
もっと言えば、今も存在している。
ただし、人気の無いルートは数年でヤブや木々に覆われ、
その痕跡をゆっくりと消していっている。
沢屋の勘、歴戦の目は凄いと思った。
僅かな苔の張り具合から、そこをかつて誰かが踏んだか否かを頼りに、
ヤブに覆われた山中を進んで行く。
後を必至で追いかけながら時折、「道ありそうですか!?」と尋ねると、答えは「わからん」(笑)
そりゃそうだw
見ればわかる。ヤブだ。
途中何度か先行する師匠が立ち止まり、後ろの僕に大きな声で聞いてくる。
「消えた!そっちどうだ!?」
あたりを見渡す。
目が慣れてくると言うのか、肥えてくるとでも言うのか、
注意深くヤブを見ると、そこに僅かな差異のようなものを見つけられる。
ヤブを足で払うと切り株があったり、崖の向こうの斜面に僅かな段差を見いだせたりと、
少しづつヒントを持っている。
それを足がかりに少しづつ高度を下げていく。
僕はそれが正しい行為なのか分からないが、沢音の大きさに注意を寄せていたと思う。
かつての道はヤブと腐葉土に覆われ、かつての丸太を渡した橋は一見腐った木がただ横たわっているように見え、
全てが自然に帰ろうとしている。
下りはじめの不安は、数々のヒントと勘でもって歩みが進むにつれ、
山が我々を帰してくれるよう、そっと誘われているように感じ始めた。
気がつけば、
新しい橋が架かった少し幅の広いナメ床へ出ていた。
無事下山出来たことを、その時初めて感じた。
師匠の表情も疲労感の中に、今日一番のリラックスを見せていた。
今日最後の清流で、顔に付いた汗やら泥やら蜘蛛の巣やらを洗い流し、
車まで今年の夏のお互いの計画を語りながら歩いた。
PS
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今回のtripをセッティングし、
初心者の自分を同行させて下さったうえに、道中の全てにおいて、
懇切丁寧にアドバイスと助けを与えてくれたKさんに、この場を借りて御礼申し上げます。
良い経験となりました!沢登りの泥臭さと山登りの違った側面を知りました。
本当にありがとうございました。
また今度近いうちに遊んで下さい(笑)
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08/06/09 up
today Opening to the public
Beyondさんの記事に後押しされ、ULA Ampを購入してみた。
自分の持ち合わせのpack類の中では、ospray talon44とgolite visionの中間に位置付けされた。
Product Description
With the advent of the "SUL" category in backpack design
and use, the Amp is ULA's solution to managing efficient, super-ultralight
loads.
Our Variable Compression System (VCS) guarantees
maximum compression regardless of total packed volume. In addition,
elasticized side pockets, a stabilizing hipbelt, and an ample
extension collar result in a full featured and functional
pack for the SUL hiker. 1.9 oz ripstop nylon, Dyneema Gridstop,
and ULA's proven construction methods insure the Amp is built
to last despite its minimal weight.
Standard Features
- Padded Shoulder Straps
- Padded Hipbelt
- Bellowed Side Pockets
- Our Variable Compression System (VCS)
- Top Compression Strap
Spec
- capacity : 2600 cu in / 42L
- weight : 10.6 oz
- pack size : 20"-22"
- material : 1.9 oz ripstop nylon / dyneema gridstop
Option
- Removeable Front Pocket
- Internal Stash Pocket
- Hydration Sleeve
- Removeable Hipbelt Pockets
- Dyneema Gridstop

骨無し(flameress)packの扱いに、ULたる者の嗜みのイロハのイでもあるとしたのなら、
フォルムも機能の今のところ気に入ったので、自分には丁度良さげな入門packとなってくれそうだ。
item詳細写真はコチラを→
ULA_Amp魅力的なpakです!気にいって頂けたら1Clickを>

Product Description
Adapting frameless technology and a Dana Design fit for thru-hikers, the 50-liter Hydrocity pack helps 20 mile clips fly on by. The contouring fit provides all-day comfort that will help you squeeze in that last mile or hour. Specifications based on size Large.
Product Features
- A fully welded body, roll top closure and laminated ripstop fabric eliminate the need for a rain cover
- An integrated compression system keeps the load manageable
- PCT and AT ready
Specifications
| Access: | Top |
|---|---|
| Capacity: | 3000 cu. in. |
| Fits torso: | Large 18-23 inches |
| Material: | Nylon ripstop |
| Weight: | 2 lb. 6 oz. |
完全防水で、袋然とした作りに期待して購入。
作りが単純なので使い勝手は良さそうだ。
自重が1.0kgと比較的軽い割に、各ハーネス類はそこそこしっかりしていて、
フィッティングも悪くなかった。

背面フレームは内蔵されていないが、背中部分のパッドの作りは比較的しっかりしたものだったので、
このクラスのザックカバーが平均100gだとしたら・・・
もう一歩頑張ればvaporに迫るものがあるのかも・・・って事で自己満足とする。
実際にbombとhydrocityに同じだけのモノを詰め込んでみたが、
何よりmain roomへのアクセスが、こちらの方が遥かに容易だった。
所有している同規模のpack類で、main roomへのアクセスし易さは、
1.hydrocity → 2.talon44 → 3.bombpackの順かな。

背負い心地は・・・
もはや現状判別不能(笑)
比べれば比べる程に違いがあるような、ないような・・・
それだけ自分の経験値がまだまだ浅いと言う事だけがわかってきた(笑)
前面の大きなメッシュポケットも使い勝手良さげだ。


NEW FOR 2007!! Hiking, Mountain Biking & Trail Running
A great pack for everyday activity, the Talon 11 will fast become your regular companion. A laced bungee cord with fabric wings keeps extras secure while a mesh hipbelt keeps the pack stable without encumbering your mobility.
Volumes and Weights
US and International weight and volume specifications.
| Size | cu. in. | liter | lbs/oz | kg. |
| S/M | 600 | 9 | 1/5 | 0.60 |
| M/L | 700 | 11 | 1/7 | 0.65 |
日帰りtrekking用に購入。
Talonの最小容量版。
・hydration slotを完備
・0.65kgと言うなかなかのULっぷり
縮小版のくせにtalon44と同等の機能を有する。
Talonシリーズは、その素材感と色使いが絶妙かと思う。
従来のヘビーデューティー、もしくはナンセンスな配色はびこるoutdoor業界において、
ospreyは実重量のみならず、配色でもってもその「軽快」さを見事に打ち出している。
これで背負い心地が良いのだから、売れるわけだ。
噂どうり「軽い!」。
OspreyのTalon11と大差無い軽さ。
コンプレッションベルト類もなかなか調子が良く、パックを快適に身体に寄せてくれる。
同クラスの30liters系では実容量は低め。
素材は一応防水性があり、ファスナーも止水ファスナーが使用されている。
小雨程度のtrekになら問題無さそうだ。
Description
Ideal for climbing, alpinism, and fast-packing, the GoLite Vision pack can carry the dense heavy load needed for climbing trips without all the added weight of an overbuilt, heavy pack. Featuring the Unlimited Suspension System, the Vision is a technologically advanced, ultra-lite 30 liter wonder that provides excellent durability, load transfer and comfort for minimal weight plus a host of peak bagger-friendly details like dual ice axe loops and 3-liter hydration sleeve.
ARTICLE OUTLINE
- Introduction
- Specifications: Backpack/Style/Volume/Weight/Fabrics/Features/Volume to Weight Ratio/Load Carrying Capacity/Carry Load to Pack Weight Ratio/MSRP
- What's Good
- What's Not So Good
- Performance
- What's Unique
- Recommendations for Improvement
![]() | Adventure Racing |
![]() | Alpine Climbing |
![]() | Backpacking / Hiking |
![]() | Camping |
![]() | Ice Climbing |
![]() | Lightweight Backpacking |
![]() | Skiing / Snowboarding |
![]() | Snowshoeing |
![]() | Trail Running |
![]() | Winter Camping |
Osprey以外で軽い中堅クラス(30l)のパックを物色していたところ、コイツに遭遇。
噂のGoLite。
99年、アメリカはコロラド州ボールダーにて設立されたゴーライトはデザイン 性の高さと『軽量』=軽やかな着心地と言う点において高度なプロダクトを実現しているブランド。食物や燃料、そして水を除いて、荷物の基本となるすべての 機材や衣服を総重量で約4.5キロ以下に控えるという「Ray-Way(レイ・ウェイ)」と呼ばれる哲学、システムを元に生まれました。レイのウルトララ イト・ハイキングコレクションは大成功をおさめ、さらに多彩なバリエーション、カラー、サイズ、そしてアクセサリーまで展開できるまでになり、さらに ADVENTURE RACEに着目し、より機能的、軽量、タフな製品がラインナップしています。また、自らサポートしているTeam GO LITEで、そのギアに対する信頼が立証されています。
小さいくせに細かい作り込みも凝っていて、充分所有欲を満たしてくれたが・・・
いつ使おう・・・
NEW FOR 2007!! Overnighters, Thru-hiking, Climbing & Cragging
The Talon 44 is our lightest multi-day backpack. It features top loading with zippered sleeping bag access, a floating top pocket, front and side stretch woven pockets and an aluminum rail with composite side struts for superb load control.
Talon 44
Carrying Capacity
The green to yellow zones represent the recommended carry range for this pack.
![]()
Volumes and Weights
US and International weight and volume specifications.
| Size | cu. in. | liter | lbs/oz | kg. |
| S/M | 2500 | 42 | 2/5 | 1.05 |
| M/L | 2600 | 44 | 2/7 | 1.11 |
10年ぶりにtrekingを本格的に再開すべく、モチベUpの意味も込めて大型ザックを購入した。
すっかり市場動向に疎くなっていたので、店員さんのお勧めでosprey talon44を購入。
大正解!
・インフレームのくせに超軽量な仕上がり
・必要充分な機能
∟ハイドレーションスロット
∟ボトムへのアクセスジップ
∟Too Loops完備
∟背面+両サイドのストレッチポケット
等など・・・
何より背負ったときのフィット感が抜群である!
背面に配したメッシュパネルは勿論の事、体系に合わせてそれらを段階で調整が可能。
そして各部に設けられたコンプレッションコードによって、より身体に対して調整が可能となっている。
難点としては、
・素材の強度
・15kgoverの重量を積んだ時のハーネスの弱さ
元々がactive性の特化したproductなゆえ、
位置づけ的にはアタック系と考えておいた方が無難そう。
重量級の荷物を長時間背負いhikeするのなら、もう一つ別のitemの購入も要検討。
とは言え、
現行する数多のモデルの中ではベスト10に入るproductと捉えて良い。
気になる価格も優しい。
■軽量系ライバルとして、
granite gear,goliteあたりが最有力か。
■背負い心地を優先させるなら、
gregory,osprey,dana design,ark'teryxが常に気になる。








